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2006年01月23日
西川口「桜・獅子」レポ

(香盤)1茜 3レイ若葉 5華月蓮 7大信田ルイ
    9相田樹音(フィナーレ)の皆さん。

JR西川口の駅を出たのが午後6時半過ぎ。
すっかり日は暮れて寒い。
劇場まで歩く。
通常料金で3500円。すぐ中に入る。
ほぼ満席で相田ファンたちも集 まっている。
場内左右の壁ぎわに赤白黄色の大きな花輪が置かれていて、
お誕生日の雰囲気が盛り上がっている。
ステージは5番目の踊り子さんの最中。
……(中略)……
8人目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台暗転。
アナウンスで紹介され、暗い中を相田さん着物姿で上手から出てくると、
下手すみに何か置き、舞台中央に立つ。
琴の音でサクラサクラ。照明がつくと、
相田さん金襴の打ち掛け(だそうです)で頭に花かんざし、
右手に扇子、左手にピンクの提灯のようなものを提げて立っている。
豪華な春の装いで舞いがスタート。
曲は急展開。
踊りも速くなる。
樹音さん踊りながら扇子で提灯を煽ぐと、桜の花びらがヒラヒラ飛び散る。
少しすると樹音さん扇子をくわえ(この姿が粋!)両手で提灯を伸縮させる。
すると魔法のように花吹雪があとからあとから吹き出してくる。
客席からお おーっという声。
樹音さん妖しい笑顔で花吹雪を出していく。
三千世界を桜でいっぱいにしていくように。
客席は皆、幻惑されたみたいに、酔ったみたいに手拍子している。
舞台も客席も桜花吹雪。
そんなふうにして花吹雪を散らすと樹音さん提灯を舞台すみに置き、
扇子を手にもって舞う。
金襴の衣装と、琴の音と踊りとが一つになっていく。
桃山美術のような、日本のルネサンスのような、和の美の一つの頂点。
そんなふうにして一しきり舞うと、
金襴の打ち掛けを脱いで丸盆の上に広げる。
打ち掛けの下は、黄色のフリフリのついた青い着物だったと思う。

ここで次の曲。静かな女性ボーカル
歌「人はだれでもあやまちを…」
そして扇子を使って静かな舞い。
このへんで扇子を飛ばしてしまう。
お客の一人が拾って渡す。樹音さんニッコリ笑って受け取ると、舞いを続ける。
(そういう演出みたいに見えるのはさすが)
樹音さんここで帯を取って青い着物を脱ぐと、その下は白い着物。
そしてお獅子を取り出すと、それを持ってベッドショー。
(獅子舞いの乗りではなく、静かな、思い出すようなベッドショー)
このへんで着物がハラリ。
ここでお獅子に肩をかませたり、乳房をふくませたり、
股間にあてがったり、今年の正月の定番の獅子頭ベッドショー。
お獅子とステージの、ミスマッチのマッチ。
曲は静かに静まっていく。

次の曲。
ちょっと不思議な歌詞の女性ボーカル。
樹音さんここでパンツを脱いで丸め、後ろにぽーんと投げる。
お客の1人がキャッチ。
ステージは続く。ちょっと幼女のように、
丸盆に散ち積もった花吹雪を両手で掬(すく)い上げたり、
口で吹き飛ばしたり。
歌「春に花あり…秋に月あり冬に雪あり…胡蝶の夢」と聞こえた。
そしてお獅子を傍らに置いて、ポーズベッドに入る。
(この段階で樹音さん頭に花かんざしだけでオールヌード)
片手片足立ちしたり、ブリッジして片足を高くあげたり、和のブリッジ。拍手。
そして起き上がると、獅子頭を抱き寄せてニッコリ。そして本舞台に下がる
振り向くと、ポーズ。リボン。拍手。
樹音さんお獅子の口をパクパクさせて
「どーもありがとーございましたー」と言って引っ込む。

場内にはサクラサクラが軽く流れている。
ここでファンの1人がほうきでステージのおそうじ。
しばらくして「お待たせしましたー」と言って樹音さん出てくる。
拍手。
すっかりイメージチェンジして淡いグリーンのドレス。
若葉の季節のように、さわやかでセクシー。
そしてポラロイドショーになる。
最初は衣装ポラ。さっそく撮る人が大勢。僕も2枚撮った。
たくさん撮っている人もいた。
差し入れを渡している人も何人かいたようだ。
樹音さん「私よりスタッフさんにあげて」なんて言っている。
そのあとパンティーポラ。
いちご、グレー、レースの黒パン等々をはいた所をそれぞれ好みのお客が撮って、
そのパンツをもらっていた。
和やかにポラショーが終わると、樹音さん着物を持って一旦退場。暗転。
すぐまた残りの荷物を取りに出てきて「暗いから何も見えないよー」(笑)
照明さんがすぐ明るくしてくれる。樹音さん荷物をもって引っ込む。

BGMが流れ、オープン。
樹音さん「相田樹音」と書いたピンクの法被を羽織って出てくると、
篭からお菓子を出して配っている。
適当な所で籠を置くと、踊りに入る。
クルクル回ったり、Y字バランスしてぴょんぴょん跳んだり、
ブリッジしたり、明るく踊り回っている。
終わりぎわ、籠に残っていたお菓子を全部持って、
「せーの」と言って客席に蒔く。お客は競って拾っている(笑)
そんなふうにして、にぎやかに、めでたくオープンが終わる。
拍手。(8:40)

すぐフィナーレ。踊り子さんたちが思い思いの衣装で出てくる。
樹音さんはラテンの雰囲気の赤いドレスに赤い頭飾り。
そんなふうにして盛り上がってフィナーレが終わり、この回が終わる(8:44)

引き続き4回目になる。ポラ押しのためか、ダンスカットの人も多い。
……(中略)……
8人目の踊り子さんのオープンが終わり、舞台暗転。
アナウンスで紹介され、
樹音さん暗い中を上手から出てきて舞台下手に荷物を置くと、
舞台中央に座って
「よろしくお願いしまーす」
照明がつく。
樹音さん着物を着て座っている。
BGM・衣装は先ほどと同じだが踊りは微妙に違う。
琴の音に合わせて、扇子で静かに煽ぐようにしている。
曲は急展開。樹音さん立ち上がって華麗に舞う。
今回は花吹雪はやらないが、
花の精のように両手をひらひらさせたり、満開のイメージで舞っていく。
少しすると打ち掛けをぬいで、丸盆に広げる。
このへんで扇子を指でくるくる回したり、サクラサクラの曲に乗って、
妖しく、美しく、華麗に、春を呼ぶように舞う。
このへんで扇子を閉じて、両袖をあわせて可愛いくポーズ。拍手。

次の曲。静かな女性ボーカル。
歌「人はだれでもあやまちを…」
樹音さんゆっくり青い着物を脱ぐと、下は白い着物に金の帯。
そしてお獅子を取り出して、
ほおずりして、目を閉じて、かすかな笑顔。
そして広げた金襴のうちかけの上で、ゆっくりとベッドショーに入る。
股間にお獅子をおしあてたりして哀愁のあるオナベッド。
春爛漫の中の愁いか、
遠い日の思い出か。
そんなふうにして曲静まる。拍手。

次の曲。不思議な女性ボーカル。
樹音さんここで黒パンツを脱いでポーズベッドに入る。
時に少女のようなしぐさをしたり、
時にアクロバチックなポーズをしたり。
歌「…胡蝶のゆめー」と聞こえた。
夢が現実(うつつ)か、現実が夢か
今は少女の夢か、少女は今の夢か…
ゆっくりとポーズベッドは続く。
片手片足立ちから、ブリッジして片足を高く上げる。
左右からリボン、拍手。
ゆっくり立ち上がり、獅子頭を持って本舞台に下がっていき、
振り向いてポーズ。拍手。
暗転。

場内が明るくなる。BGMが軽く流れている。
少しして樹音さん、先ほどの深紅のドレスで出てくると
「本日最後のポラでーす」と言ってポラショーになる。
4回目のラストなので、残っている人は15人くらいだがお誕生日ということもあって、
盛り上がっていて撮る人が多い。花輪をバックに撮る人も。
衣装ポラの後はヌードポラそしてパンティーポラ。
今回も色々な形や色のがあった。
そんなふうにしてポラショーが終わり、また一旦引っ込む。
BGMが大きくなってオープン。
樹音さんピンクの法被を着て出て来て今日最後のオープン。
またお菓子を配っていたようだ。
配り終わると踊る。
体をクルクル回転させたり、寝ころがったり、立ちあがったり、ぴょんぴょん跳んだり。
踊り終わると両手で投げキスして、
「みなさーん、最後までありがとーございましたー」と言って丸盆に出てきて丁寧にお辞儀。
拍手。引っ込む。
少しするとまた出てきて、手を振って、お客のお見送り。お客は三々五々出ていく。
ここで樹音さんが引っ込むのを見届けてから帰ろうとすると、いつまでも終わらない。
僕は適当なところで荷物を持って劇場を出る。(11:10)
外は寒いが、気持ち良かった。                     おわり


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